Windows Phone 7 版の「Sword of Rapier DEMO ver」をver 0.41へ更新しました。
メッセージフォントを丸みを帯びた柔らかいフォントに変更しました。
中国語のフォントは翻訳者様に選定していただき、ベストなデザインを選ぶことができましてとても感謝しています。
現在はSword of Rapierのオフィシャルサイトをリニューアル中です。
完成までもうしばらくお待ち下さい。
■ver0.41 更新内容
・メッセージフォントの変更
・一部の本体の表示言語でゲームが起動できないのを修正
Sword of Rapier DEMO verはmarketplaceのゲーム→ロールプレイ→無料からダウンロードできます。
メッセージフォントを丸みを帯びた柔らかいフォントに変更しました。
中国語のフォントは翻訳者様に選定していただき、ベストなデザインを選ぶことができましてとても感謝しています。
現在はSword of Rapierのオフィシャルサイトをリニューアル中です。
完成までもうしばらくお待ち下さい。
■ver0.41 更新内容
・メッセージフォントの変更
・一部の本体の表示言語でゲームが起動できないのを修正
Sword of Rapier DEMO verはmarketplaceのゲーム→ロールプレイ→無料からダウンロードできます。
Windows Phone 7 版の「Sword of Rapier DEMO ver」をver 0.40へ更新しました。
中国語と英語の翻訳が完了しデモ版の更新をしました。
前のver0.31では本体の地域設定を中国にするとシナリオメッセージが表示されないバグがあったので、更新によって中国語が表示されるようになると驚くことでしょう。
5月から開始した中国への配信は、既に1日あたりのダウンロード数が全世界の合計より多くなっています。
中国語の対応によって更にダウンロード数が増えるのを楽しみにしています。
製品版の完成までの残り作業はエンディングシーンとドイツ語の翻訳です。
エンディングシーンが完成しバグチェックを終えれば早くて7月中に提出ができます。
ドイツ語は8月以降にパッチで対応を予定しています。
完成までもうしばらくお待ち下さい。
■ver0.40 更新内容
・中国語(簡体字、繁体字)の対応
・英訳の変更
・Optionに言語設定を追加
Sword of Rapier DEMO verはmarketplaceのゲーム→ロールプレイ→無料からダウンロードできます。
中国語と英語の翻訳が完了しデモ版の更新をしました。
前のver0.31では本体の地域設定を中国にするとシナリオメッセージが表示されないバグがあったので、更新によって中国語が表示されるようになると驚くことでしょう。
5月から開始した中国への配信は、既に1日あたりのダウンロード数が全世界の合計より多くなっています。
中国語の対応によって更にダウンロード数が増えるのを楽しみにしています。
製品版の完成までの残り作業はエンディングシーンとドイツ語の翻訳です。
エンディングシーンが完成しバグチェックを終えれば早くて7月中に提出ができます。
ドイツ語は8月以降にパッチで対応を予定しています。
完成までもうしばらくお待ち下さい。
■ver0.40 更新内容
・中国語(簡体字、繁体字)の対応
・英訳の変更
・Optionに言語設定を追加
Sword of Rapier DEMO verはmarketplaceのゲーム→ロールプレイ→無料からダウンロードできます。
Windows Phone 7 版の「Sword of Rapier DEMO ver」をver 0.31へ更新しました。
変更点はタイトルの修正のみです。
ver 0.3の修正は前回の記事をご覧ください。
前回の記事でゲーム全体の英訳のチェックの募集に加えドイツ語と中国語にも対応したいな…とつぶやいたところ、なんと3言語全ての翻訳ができるという正に救世主と言える方から連絡を頂きました!
早速翻訳を依頼し英語、ドイツ語、中国語の翻訳作業を進めているところです。
デモ版は特にドイツや中国、台湾、香港でダウンロード数が多く、いち早く製品版を配信してほしいとの声を多数頂いています。
これらの国のプレイヤーの方々に完全対応で製品版を出せることは嬉しいばかりです!
製品版は早ければ7月中にマーケットで配信できるかと思います。
■ver0.3からver0.31への変更点
・タイトルに"DEMO ver"が抜けていたのを修正
Sword of Rapier DEMO verはmarketplaceのゲーム→ロールプレイ→無料からダウンロードできます。
変更点はタイトルの修正のみです。
ver 0.3の修正は前回の記事をご覧ください。
前回の記事でゲーム全体の英訳のチェックの募集に加えドイツ語と中国語にも対応したいな…とつぶやいたところ、なんと3言語全ての翻訳ができるという正に救世主と言える方から連絡を頂きました!
早速翻訳を依頼し英語、ドイツ語、中国語の翻訳作業を進めているところです。
デモ版は特にドイツや中国、台湾、香港でダウンロード数が多く、いち早く製品版を配信してほしいとの声を多数頂いています。
これらの国のプレイヤーの方々に完全対応で製品版を出せることは嬉しいばかりです!
製品版は早ければ7月中にマーケットで配信できるかと思います。
■ver0.3からver0.31への変更点
・タイトルに"DEMO ver"が抜けていたのを修正
Sword of Rapier DEMO verはmarketplaceのゲーム→ロールプレイ→無料からダウンロードできます。
Windows Phone 7 版の「Sword of Rapier DEMO ver」のアップデートを行いました。
主な修正点は、打ち上げ後のよりコンボを繋げやすく修正をしました。
前バージョンでは締め技のスラストは打ち上げ技ヒット後の浮遊中でしか当てることができなかったのですが、コンボ中の通常攻撃やスキルヒット後、コンボ中空振りして敵を落下させてしまった時も自動で追尾して確実に当てることができるようになりました。
スラストで敵を倒すと経験値やドロップ品に攻撃力に応じたボーナスが付くのでレベル上げも楽にこなせます。
ニューゲームでゲーム難易度を3段階で選択可能になりました。
EASYはコンボを繋げなくても敵を倒しやすいので、サクサクプレイしたい人におすすめです。
NORMALは非常に硬くて倒しにくい敵がいますので、コンボでスラスト攻撃力を高め一気に倒せるよう腕を磨きましょう。
HARDは敵のHPや攻撃力が高い上にプレイヤーはガードを使用することができません。
特にボス戦では油断すると一気にダメージを受けてしまいます。
攻撃を受け流しダメージを0にするパリィで確実に回避してコンボで一気に倒しましょう。
日本語のゲーム完成度は100%ですぐに配信できる状態なのですが英訳のチェックがまだ終わっていません。
現在日本語以外をプレイテスト中なのですが英訳チェックができる人がいましたらメールをお待ちしています。
Windows Phoneが配信できる国全てに配信を予定しているので本当は多言語対応したいのですが英語だけで精一杯です。
DEMO版のダウンロード数は特にドイツや台湾などで多いのでできればドイツ語と中国語に対応したいと思ってます。
Sword of Rapier DEMO verはmarketplaceのゲーム→ロールプレイ→無料からダウンロードできます。
主な修正点は、打ち上げ後のよりコンボを繋げやすく修正をしました。
前バージョンでは締め技のスラストは打ち上げ技ヒット後の浮遊中でしか当てることができなかったのですが、コンボ中の通常攻撃やスキルヒット後、コンボ中空振りして敵を落下させてしまった時も自動で追尾して確実に当てることができるようになりました。
スラストで敵を倒すと経験値やドロップ品に攻撃力に応じたボーナスが付くのでレベル上げも楽にこなせます。
ニューゲームでゲーム難易度を3段階で選択可能になりました。
EASYはコンボを繋げなくても敵を倒しやすいので、サクサクプレイしたい人におすすめです。
NORMALは非常に硬くて倒しにくい敵がいますので、コンボでスラスト攻撃力を高め一気に倒せるよう腕を磨きましょう。
HARDは敵のHPや攻撃力が高い上にプレイヤーはガードを使用することができません。
特にボス戦では油断すると一気にダメージを受けてしまいます。
攻撃を受け流しダメージを0にするパリィで確実に回避してコンボで一気に倒しましょう。
日本語のゲーム完成度は100%ですぐに配信できる状態なのですが英訳のチェックがまだ終わっていません。
現在日本語以外をプレイテスト中なのですが英訳チェックができる人がいましたらメールをお待ちしています。
Windows Phoneが配信できる国全てに配信を予定しているので本当は多言語対応したいのですが英語だけで精一杯です。
DEMO版のダウンロード数は特にドイツや台湾などで多いのでできればドイツ語と中国語に対応したいと思ってます。
Sword of Rapier DEMO verはmarketplaceのゲーム→ロールプレイ→無料からダウンロードできます。
Nokia Lumia 610を早速入手しSword of Rapierの動作確認をしました。
Lumia 610はCPUが800MHz、メインメモリ256MBと初期端末のOmnia 7より低スペックです。
特に低クロックなCPUがどの程度ゲームに影響があるかを確認してみました。
最初の森のマップでは木のモデルがたくさんあるためOmnia 7では20fpsで動作していました。
Lumia 610で動かしてみると、なんと30fpsをキープしています!
これは予想外でした!
Omnia7ではぎりぎり25fpsのところが、どのマップでも30fpsで滑らかに動いてます。
WikipediaによるとLumia 610のGPUが若干性能アップされているようです。
Adreno 200 (enhanced)でここまで違うとなると、Adreno 205搭載機ではもっと余裕がありそうです。
Lumia 610はCPUが800MHz、メインメモリ256MBと初期端末のOmnia 7より低スペックです。
特に低クロックなCPUがどの程度ゲームに影響があるかを確認してみました。
最初の森のマップでは木のモデルがたくさんあるためOmnia 7では20fpsで動作していました。
Lumia 610で動かしてみると、なんと30fpsをキープしています!
これは予想外でした!
Omnia7ではぎりぎり25fpsのところが、どのマップでも30fpsで滑らかに動いてます。
WikipediaによるとLumia 610のGPUが若干性能アップされているようです。
Adreno 200 (enhanced)でここまで違うとなると、Adreno 205搭載機ではもっと余裕がありそうです。
端末 | チップセット | CPU | GPU |
Lumia 610 | MSM7227A | 800MHz | Adreno 200 (enhanced) |
Omnia 7 | QSD8250 | 1GHz | Adreno 200 |
しかし、ドロップ品がたくさん出た時にLumia 610のほうが5fpsに落ち込みました。
これは地面との衝突判定にCPUの負荷がかかるためで、800MHzのCPUクロックが影響しています。
ドロップ品の出る量や衝突判定の調整をしてみようと思います。
昨日、Sword of Rapier DEMO verのバージョンアップをマーケットに申請しました。
エフェクトの追加やアクションの追加など大幅に変更し、より一層楽しみやすくなっています。
マーケット審査が通ったら再びお知らせします。
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