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2017/09/23 18:02 |
Windows Phone 7へ移植中のSword of Rapierの近況[SofR_WP7]
Windows Phone 7へ移植中のSword of Rapier近況報告です。

移植はほぼ完了し30fpsで快適に遊ぶことができます。

20110527562.jpg20110527563.jpg

現在は本編を英訳しているところです。
近々テストプレイに提出しネイティブによるチェックをしてもらおうと思います。

以下にXbox360版からWindowsPhone版までの行った作業過程をまとめます。




■WindowsPhoneがカスタムシェーダー未対応による変更点

・アニメーションモデルをXNAnimationからSkinningSampleへ変更
 
WindowsPhoneはカスタムシェーダーが使えないため公式サンプルのSkinningSampleを使用しました。
サンプルのままではフレーム間の補完がないので追加対応をしました。
 
・パーティクルをシェーダーベースから変更
 
公式サンプルのXmlParticlesを使用しエフェクトを描画していましたがModelを描画するように変更しました。

・UVアニメーションをシェーダーベースから変更

エフェクトやマップに使用しているUVスクロールをシェーダーベースからModelのVertexBufferを書き換える方法に変更しました。
しかしパフォーマンスが良くないのでエフェクトのみ使用することにしました。


■3Dモデルのリダクション

高ポリゴンモデルにリダクションをかけました。
テクスチャサイズが大きめでもスムーズに動いているのでクオリティを下げることなくサイズダウンできました。

■2Dレイアウトのスケーリング

2Dレイアウトのサイズスケーリングの他にフォントサイズを小さい画面でも視認しやすい大きさに変更しました。

■タッチ入力

パッドや攻撃、スキルのタッチ入力ボタンを追加しました。
メニューデザインやマニュアルもタッチ入力に最適化をしました。

■トライアルモードの変更

Xbox360でのトライアルモードは8分過ぎると自動で停止しますが、WindowsPhoneでは時間制限はありません。
そこで、最初のボス戦後にマーケットプレイスを表示するようにしました。

■サウンドをXACTから変更

WindowsPhoneではXACTによるサウンド再生に未対応なため、BGMにSongを、SEにSoundEffectを使用しました。

2011/05/31追記
■セーブファイル保存方法の変更
Xbox360ではStorageContainerを取得していましたが、WindowsPhoneはIsolatedStorageFileを使用して保存場所を指定しています。


2011/05/27 03:27 | Comments(0) | TrackBack(0) | XNA

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